(葉を食害するコガネムシ)

夏に出現する害虫に「ドウガネブイブイ」というコガネムシがいます。

 

彼らは夜行性で 気に入った植物の葉を食害して見るも無残に穴だらけにしてしまいます。

 

羽を持った甲虫であるため樹木消毒をしても飛び立ってしまい駆除の難しい厄介な連中です。

 

見つけたら補殺するという地道な方法が無難で確実です。

 

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写真はドウガネブイブイの近縁種である「アオドウガネ」で西日本の固有種だったものが

どうやら温暖化によって勢力を東日本に伸ばしてきているらしいのです。

 

そういえば子供のころ見た褐色の銅のように光ったヤツは最近見かけないな…

(ヒイラギモクセイの天敵)

ヒイラギモクセイは性質は強く ヒイラギのように葉がチクチクと痛いため 防犯の機能も備えた

人気の生垣材です。花は地味で観賞するほどではありませんが、新緑の淡い緑はきれいなものです。

 

その若葉を穴だらけにして見るも無残な姿にしてしまう犯人がこいつです。

 

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「ヘリグロテントウノミハムシ」の幼虫です。観察していると どうやら葉の裏からモグモグし

葉の表面の皮を半透明になるぐらいの微妙な薄さで残しながら食べているようです。

厄介なのは器用にも薄い皮に潜り込んでモグモグしている奴らは樹木消毒も効き目がない可能性が

ある ということです。

また 詳しいことが分かったらUPします。