彩園’S日記彩園’Sの日常

ハーブ達の話を

ゴールデンウイークど真ん中、今年は天候に恵まれず不安定なホリデーです。

そんな中ハーブの花も咲き始め、その蜜をいただこうとハナアブやミツバチもブンブンあわただしく飛びかっていいます。ハーブの仲間で、ホリジ・カモミール・ジギタリス・クリーピングタイムについて語ってみたいと思います。

 

ホリジは星形の美しいブルーの花を咲かせます。夏の暑さで枯れてしまうことがあり、1年草のハーブです。花はケーキなどの飾りとして利用されます。ホリジはラテン語で「剛毛」を意味します。

名前のとおり茎や葉にトゲトゲした白い毛で覆われています。

(ホリジの花)

カモミールはキク科のハーブで4000年以上前から薬草として利用されていました。

カモミールティーはあまりにも有名で安眠、リラックス、疲労回復に作用するといわれています。

(カモミールの花)

ジギタリスは高温多湿に弱いため、日本の暖地では栽培しにくいとされています。

葉に毒性がありキョウチクトウと同じ強心作用の毒を持っています。

指の形に似た花のためラテン語で指を意味する「ジギタリス」英語では「デジタル」ということになります。

(ジギタリスの花)

クリーピングタイムは草丈15㎝内外でシバザクラが咲き終わる頃に咲き始めます。

暑さや寒さに比較的強く、病害虫はほとんど発生しません。たいへん利用価値のあるグランドカバーです。防腐や殺菌効果があるため料理などに多く利用されます。

(クリーピングタイムの花)

ハーブには代表的なローズマリー・ラベンダー・セージ・バジルなど数多くの種類があります。

これから夏に向かって蒸し暑い日も多くなってきます。ハーブを利用して快適な生活を心がけてはいかがでしょうか。脱法はいけません。

[2024/05/11]